《データ》
条件付けられた自己を解放する
：カルマ・フリーに生きる方法 パート2
マイルズ・マエダによるワークショップ
サンアンドムーン ヨガ 目黒
10月5日（土）17:00－19:30
10月5日（土）17:00－19:30
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以下文書
パンフレットより一部抜粋 m(_ _)m
ヨガ的な考え方によれば、
私たちは調和した世界に生きながら、
二元的なフィルターを通して
様々な経験をするのだといいます。
「これとあれ」
「良いものと悪いもの」
「私とあなた」
といったものの見方は、
私たちを好ましいものに向かわせ、
そうでないものを避けるようにしむけます。
これこそが苦しみの原因です。
これによって人は、
持っていないものを欲しがり、
手に入れたものを失う事を
恐れるようになるのです。
カルマは「行い」という意味です。
ヨガ哲学では、
否定的な行いが否定的な経験としてあらわれ、
前向きな行動は前向きな経験を生むと考えます。
ですから、
私たちの苦しみを減らすための第一歩は、
否定的な行いをやめ、
否定的な言葉と思考を控える事にあります。
否定的な感情について理解する事で、
私たちは対策を講じ、
前向きな行動で前向きな結果を
得る事ができるでしょう。
練習によってこれが当たり前の事になれば、
私たちは感情から自然に解き放たれ、
カルマから自由になる事ができるのです。
カルマとは何かという事について
さらに学びを深め、
その罠から自由になるための
教えや手法を見てゆきます。
練習の前に、体・言葉・心を整えるための五体投地、
過去のカルマ的な緊張を処理するための
瞑想、カルマにとらわれない行いに通じる前向きな経験
を培うためのガイドライン
（輪廻を繰り返す存在が棲む６つの
領域についての教えなど）
について学びましょう。
全ての行い、全ての経験には結果が伴います。
こうした物事の大局を捉える事ができるならば、
私たちは人生を変える事にそれを役立て、
夢を実現する事ができるようになるのです。
以上文書
パンフレットより一部抜粋m(_ _)m
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偶然にも
ヨガスクールを同期で卒業した、
友人との約1年ぶりの再会。
意味あっての必然的な｢縁｣に感謝。
ヨガスクールを同期で卒業した、
友人との約1年ぶりの再会。
意味あっての必然的な｢縁｣に感謝。
とても有意義なワークショップとなりました、
アーサナ（ヨガポーズ）をして、
身体を動かしたわけではないのに、
ヨガで身体を動かした後のように
とても身体が軽くなっていると
感じたことに驚いた、
ＷＳ後半で、練習した
・瞑想 呼吸法
・五体投地（ごたいとうち）
の効果であろうか！
なにより、
今日、学んだ｢ヨガ哲学｣
によって心身共に軽くなったであろう。
頭では理解していたけど、
ついつい
アーサナ有りきになって来ていた、
自分のヨガを
見直す為の
ターニングポイントにしたいと思う。
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今回のＷＳが開催された、
サンアンドムーンヨガは
目黒から五反田へ移転するそうです。
・・都の意向により（老朽化）、
ビル取り壊し・・移転の際、
都から補助が出たそうです・・
（やるじゃん!東京都!!）
目黒スタジオ最終クラス：10月14日
五反田スタジオのオープンは10月18日
10年間の歴史があり、とても沢山の
生徒さん達に、愛された素晴らしい
スタジオである事が、室内の雰囲気や
スタッフさんの表情から見てとれます、
スタジオの壁には、
生徒さん達が
感謝の気持ちを込めた
｢落書き？！｣が
壁一面に書かれていました。
（添付写真の後方参照）
けっして規模が大きいわけでも、
設備が整っているわけでも、
ありませんが・・
こういった
雰囲気のあるスタジオって、
本当に素敵だと思いました。
スタジオが無くなる前に、
ここに来ることが出来て、
本当に良かった!!
◆偶然、友人との再会
◆マイルズ先生による
WSによるヨガ再認識
◆素晴らしい
雰囲気のスタジオ
偶然ではなくて、必然。
ヨガ哲学で言う
無限のつながりを実感しました。
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