2013年7月13日土曜日

Yoga workshop with Yuki Nishioka 2日目

 
‥‥‥ワークショップの内容‥‥‥‥‥
 
今日のワークショップでは、
先週5日のワークショップに引き続き、
 
脚とお腹をテーマにしたヨガの実践、
 
そして、先週のチネイザンの概要から、
 
自身の五臓にアプローチする
セルフ・チネイザンの実践を行いました。
 
 
※ 気内臓療法(チネイザン)とは、
タオの陰陽五行説をもとに構築された
お腹へのセラピー。
 
体の中心のお腹へ働きかけ
内臓への気づきを深めます。
            
        WS.Guidanceより、一部転記  
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7月5日、12 毎週金曜日
2回のワークショップの2日目でした。
◆◆ 主な内容 ◆◆
 
アサナ _ 脚とお腹の重要性をテーマにした
      アサナの実践
 
プラナヤマ _ 脚とお腹の柔軟性と呼吸の関連
 
セルフ・チネイザン(座学/実践)_
        内臓への気づきと自己メンテナンス

 
 場所:代官山スポーツプラザ 
    レクリエーションルーム
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今回のワークショップ!
 
本当に参加して良かった!!
今までヨガの勉強で教わった、
身体と感情の関係性について、
 
一歩深く踏み込んだ、
アプローチの方法に
直接体験して学ぶ事ができた。
 
 
特に
自分自身、幼い頃から、
あまり内蔵が丈夫な方では
なくて、
 
・体質強化の為にトレーニングを始め~
(プロテイン×マシントレ=マッチョ時代
 ⇒必要以上の肉体を必要としなくなった)
結果現在は=ヨガのポーズ(アーサナ)に必要な
    自重トレーニングのみ行う。
 
・登山を始め~ 
(より高い難度+スリルを求める繰り返し
 =普通に楽しめなくなってきてる(中毒?!)
 =年に1度は、あえて生と死
 =いつか死ぬかも(そう思ってる方が沢山・・・)
結果現在は=気の向いた時に、
         計画的安全快適な山歩きのみ行う。
 

・・・話はそれましたが(^_^;)・・・

 
 
今現在は
ヨガに専念
し探求している最中なので、
 
ヨガを探求するうえでの、
チネイザン(気内臓療法)の知識を導入することは、
とても自然な事のように思えています。
ちょっと連想・・・
ヨガ→インド
→アーユルヴェーダ→シンプル+アプローチ
→チネイザン
 
 
自分自身の内臓機能へのアプローチ
また、ヨガの補助的役割として、
 
ヨガ教室参加者の方や
身近な方に、
ヒーリング的なアプローチを
セラピーとして取り入れて
いきたいと思いました。
 
 

 
自分自身、普段サラリーマンなので、
解剖学知識はヨガスクールで修了した内容と、
機能解剖学(AKIC)を修了した内容が、
ほぼ全知識なので、
 
人体を想像しながら、復習するには、
ふりがな付き解剖用語事典が欠かせません。
 

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